入社エントリー vol.1 | 「できない」という諦めを「できる」という自信へ変える

みなさん、こんにちは!
株式会社emome採用担当の及川です。
今回は、入社エントリー第一弾!
コンテンツ・新規事業開発担当の松井さんの入社エントリーをお届けします!
それでは、スタート!
自己紹介
2023年8月からemomeで働いています、松井優里です!
これまで、介護施設向けの共創型レクリエーションクラウド「シニアカレッジ」の開発と推進を担当してきました。具体的には、介護施設を訪問し、職員や利用者の方々の声を直接聞いたり、医師などの専門家と連携したりしながら、現場に求められるレクリエーションを制作してきました。
現在はコンテンツ開発の他に、新規事業「りあれくん」の立ち上げを担っています。
emomeに入社した理由は?
emomeに入社したきっかけは、emomeのミッションである「エフィカシーに溢れる世界を創る」に強く共感したからです。エフィカシーとは「自己効力感」のことで、「自分ならできる!」という気持ちを意味します。
私自身、うつ病で精神的に苦しんだ経験を経てから、「全ての人が生きがいを持って生きる社会を創りたい」という想いを抱いています。その想いとemomeのミッションが一致したことで、emomeへの入社を決意しました。

emomeに入って“意外だった良さ”は?
会社には初期からいるため意外さはないですが、想像以上に価値があると感じているのは、事業を『一気通貫』で手がけられることです。
多くの会社では分業が当たり前ですが、emomeでは企画から実行、営業活動、そしてお客様からのフィードバックを受けるまで、全てのプロセスに関わることができます。
例えば、シニアカレッジは何もないゼロの状態から一つひとつ手探りで作り上げてきた事業で、まさに自分の子どものような存在です。
もちろんメンバーが増えるにつれて役割は棲み分けされていますが、細切れのタスクではなく、事業そのものをゼロから自分の手で育てているというこの強い『手触り感』を得られることこそが、何にも代えがたいこの会社の良さだと感じています。
emomeってどんなチーム?
一言で言うと、「年齢や立場による垣根が一切ない、誠実なチーム」です。
emomeには、「まだ若いから」「インターンだから」といった遠慮や壁は一切存在しません。社員もインターン生も、一人ひとりが事業を前に進めるための重要なプレイヤーとして、大きな裁量と責任を持って働いています。全員に共通しているのは、「会社を良くしたい」「この事業を成功させたい」という強い想いです。
そしてその土台にあるのが、メンバー全員が「善い人」であることです。
emomeのバリューには「社会的に善い人」「全体最適」がありますが、まさにそれを体現した集団です。自分の利益のためにお客様を騙したり、同僚を出し抜いたりするような人はいません。誰もが「社会のために良いことをしたい」と心から思っていると感じます。
ただ、だからといって「緩い」というわけではなく、誠実さを大切にしながらも、全員が目標達成に向けて勢いよく走っています。
泥臭いけど、汚いやり方はしない、そんなチームです。
emomeのバリューで一番好きなものは?

会社のバリューの中で一番好きなものは、「爆発的推進力」です。
新しいことに挑戦したり、未知の領域に足を踏み入れたりするのが好きな私には、この姿勢が合っていると感じます。ただその一方で、何かを進める際には「これで正しいのか?間違えていないか?」と、つい誰かに確認したくなってしまう、慎重な自分もいるのが事実です。特に新規事業を作る上では正解がなく、進んでいる方向が間違っているのではないかと不安になることも多くあります。
だからこそ、一定の失敗の可能性は許容しつつ、「まずは試してみる」というマインドを持っていきたいと強く思っています。私にとってこの「爆発的推進力」というバリューは、失敗を恐れずにまず飛び込んでみる、という姿勢を後押ししてくれるものです。
1日のスケジュールは?
私の業務は、大きく分けて「シニアカレッジ」のコンテンツ制作と、「りあれくん」の事業開発という2つがあります。
・「シニアカレッジ」のコンテンツ制作
介護施設での毎日が「もっと楽しく、もっと楽に」なることを目指し、毎月20〜30本の新コンテンツを制作しています。
コンテンツ作りの出発点は、日常生活での発見や、施設の皆様からいただくリクエストです。そこから、「どうすれば参加したくなるだろう?」「どうすれば職員の方が使いやすいだろう?」と、高齢者と職員、双方の目線に立って、一つのコンテンツの流れを緻密に計画していきます。
さらに、外部の専門家や出演者の方々にご協力いただいたり、医師や研究者の方と連携して医学的な知見を取り入れたりと、様々な方の知恵をお借りしながら、安全で質の高いプログラム作りを追求しています。


・「りあれくん」の事業開発
りあれくんは、介護施設向けに特別なイベントの実施を丸ごとサポートするサービスです。職員の方が「やってみたい」と思っていても、時間や手間といった制約によって実現できないことを、私たちが代わりに形にします。
事業開発の始まりは、顧客の声に耳を傾けることです。事業所を訪問し、実際のレクリエーションの様子を見学したり、職員や利用者の方にヒアリングを重ねたりする中で、現場が抱える課題を丁寧に拾い上げていきました。そうした積み重ねを経て、事業の方向性が明確になり、現在は「どうすれば利用者にとっての“特別な一日”を届けられるか」という、より創造的な企画づくりに挑戦しています。
これらの仕事には、アイデアの豊かさはもちろんのこと、介護現場への理解、医学的な知識、そして心理的な配慮など、多角的な視点が欠かせません。だからこそ、思考を凝り固めずに常にアンテナを張り、新しい発想を探し続ける日々を大切にしています。

これからチャレンジしたいことは?
私がemomeで成し遂げたいことは、介護施設の「できない」という常識を変えることです。
介護の現場では、「人がいない、時間がない、お金がない」といった理由で、利用者さんのためにもっと何かしたいという職員さんの思いが、実現できずにいる場面が少なくありません。
私の目標は、そうした「できない」という諦めを、私たちが創るレクリエーションを通じて「できる」に変えることです。制約を乗り越えるアイデアと仕組みを提供し、介護施設が、ただ一日を過ごす場所ではなく、誰もが心から笑いあえる創造的で明るい場所に変わっていく。その実現に貢献したいと、強く思っています。
さいごに
私たちは、新しい介護の形を本気で創ろうとしているチームです。そのため、メンバー1人ひとりが事業家であり、実践者です。全てのプロセスに一気通貫で携われる大きな裁量権が、emomeにはあります!
自分の手で事業を育て、会社の成長と自分の成長をダイレクトに感じられる環境です。完成された組織ではなく、未完成な環境を楽しみ、自らの手で未来を切り拓きたい。そんなエネルギッシュな方をお待ちしています!
いかかでしたか?
松井さんのように、コンテンツ開発や新規事業開発にご興味のある方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!▽
それではまた次回お会いしましょう!
