「遅れてる」なんて”絶対に”言わせない。 最高に熱い、僕たちのリーダーズ。

介護福祉業界に入って、こんなことを言われることがあります。
「遅れてる」「人手不足」「かわいそう」「儲からない」「古い」
2026年1月21日、あの日の僕たちは間違いなくそんなイメージには全くそぐわない時間を過ごしていたと思う。あの日、本気で「みんなを幸せにするために人生をかけたい」と感情が溢れた。今まで抱えていたいろんな不安、情けなさといった心のエネルギーがすべて「もっと良くしたい」というポジティブな力に変わった。

ハートフルサンクの代表を承継して、はじめて丸一日の管理者研修を実施しました。改めて、管理者不在の中、現場を守ってくれた皆さん、本当に、本当にありがとうございました。そして、水曜日が公休日の方もいながらも大切な時間をくれた管理者の皆さん、本当にありがとうございました。
午前中は、私の方からメッセージや今年の事業方針に関して説明をしました。
各役員からも、自分たちがどのように事業と向き合っていきたいかの話や、管理者としてどのようなマネジメントが求められるか、私自身もたくさん勉強になる話がありました。


そして、感情が溢れることになったのは、午後のグループワーク。
それぞれの管理者が「本当はやりたいけどできていないこと」をブレインストーミングすることから始まった。

正直、このワークは一般的だし、ここまで心を動かされることになるとは思っていなかった。
ほぼ全てのグループで「AI」という言葉が出ていた。
本当はもっとAIを学びたい、AIについて研修をしてほしい。
私たちの業界はいつも、いつもいつも「遅れてる」
「変化を嫌がる」そんなふうに型にはめられがちだし、
多くの経営者が変化を嫌がられることにビビっている。
だけど、現場を守る管理者からは「変化を渇望する」声が上がっていた。
それだけではない。
ご利用者様や自分の部下に対して、「どうしたらより良くできるか」を本気で考え、アイデアに溢れている人もいた。「部下と1on1の時間をつくりたい、悩みがあったら聞いてあげたい。」「こういうシステムがあったら、もっと良くなるんじゃないか」
福祉事業者向けにサービス開発する方々にはぜひ、この声を聞いてほしい。
しかも、そのほとんど全てがまとを得て、私自身が「やりたいけど、受け入れてくれるか」と思っていたようなものだった。

発表の時間もまた感化される時間だった。僕は、納得している時、腑に落ちている時、自然と揺れるほど頷いてしまうのだが、このとき自分の体がものすごく大きく揺れていた。
この声に応えることが、私の使命だと強く心に刻んだ瞬間である。
そして、そんな感動をくれた管理者の皆さんにサプライズプレゼントとして、各拠点のメンバーの皆さんにご協力いただき、メッセージビデオを作った。

これが最後のトドメとなり、僕は感極まってしまった。
皆さんにはどう映っているかはわからないけれど、僕の中では、人生の中でも記憶に残る1日だったと思う。
そして同時に、経営者としてのより一層の努力もしなければいけないと感じた日であった。
実際に各拠点からは「人材の採用」に関しての課題は強烈に上がっていた。
それは事実だし、今でも全力で取り組んでいても課題を感じざるを得ない。
しかし、それは現場には関係ない。
いかに僕たちが発信をしていけるかで、変われると思う。
こんなにも熱いリーダーがいる、この業界がもっと社会に伝わってほしい。
もっとこの業界の良さを、社会に知ってほしい。
綺麗事って言われるかもしれないけれど、僕は未来は綺麗事から開けると思う。綺麗事を語って、裏で汚れ仕事を僕がやればいいじゃない。
みんなの思いや考えが、報われる社会にしたい。
その思いで、今日も1日頑張る。
(その翌日、有志で新年会を開催しました。
集まってくれた皆さん、開催してくれた皆さんありがとうございました!
一緒に良い未来に向けて頑張りましょう!誇りを持って働きましょう!)

