入社エントリーVol.6 | 理学療法士からスタートアップの新規事業開発担当へ

みなさん、こんにちは!
株式会社emome採用担当の及川です。
今回は、入社エントリー第六弾!
大阪新オフィスを立ち上げながら、新規事業開発を担当している山口さんの入社エントリーをお届けします!
それでは、スタート!
自己紹介とこれまでのキャリア
こんにちは!2025年9月にemomeに入社した山口開渡です。
これまでは理学療法士として約9年間医療・介護現場でリハビリテーションを提供していました。
通所介護、総合病院(ケアミックス)、介護老人保健施設、訪問リハビリテーションなど多岐にわたり全ての病期において対象者へ「最善のリハビリテーション」をモットーに取り組んできました。
現在、emomeでは新規事業開発として完全保険外デイサービスのような「シニアサロン」の立ち上げ、またM&A後の事業統合事業連携の推進事業を担当しています。
転職を考え始めたきっかけ
直近まで介護事業所で勤務していましたが、昨今の医療介護報酬の抑制から、介護事業所の持続性に危機感を抱きました。
このままでは、私が好きなリハビリテーションを目の前の利用者さんへ提供できなくなってしまうのではないかという「モヤモヤ」が大きくなっていきました。
そのため、「持続可能な介護事業所の運営には何が必要か」を真剣に考えるようになったことが、転職を考え始めたきっかけです。
前職で感じていた“違和感”や、モヤモヤしていたことは?
前職は地方の中山間地域にある介護施設でした。
リハビリテーションとともに経営戦略にも参画する中で、中山間地域特有の住民の減少、従業員の高齢化、移動コストによる経費圧迫、感染リスクなど、様々な外部環境によって、介護施設の持続的な経営の困難さを肌で実感しました。
これは地方の一町で生じていることですが、数年後にはより多くの地域で起こりうる問題だと感じました。介護業界は「崩壊」とまでは言わないまでも、抜本的な変革が不可欠だと強く感じたことが、最大のモヤモヤでした。
emomeに出会ったきっかけ
前職でIT推進を担当し、介護SaaSをリサーチする中でemomeを見かけました。
emomeが掲げる「高齢社会の日本から世界に冠たる産業を」という言葉に強く共感しただけでなく、私の背景を踏まえて「CCRCCの社会」を共創したいと強く思いました。
当時、現場で大切にしていた軸は「持続可能な介護」と「最期まで住み慣れた地域で豊かに暮らせるか」でした。emomeは、その理想の実現に向け、関わる人々を元気にしつつ、日本も会社も個人も成長できる環境だと感じ、強く惹かれました。
入社を決めた理由
興味を持ち、HPからエントリーをし、初めて代表の森山とお話しした際に、その介護業界に対する捉え方に感銘を受けました。
現場で約10年間働いた自分自身以上に、業界理解の粒度や解決案の具体性、そして23歳とは思えない人間力、求心力を感じました。
30分という短い時間でしたが、共感とワクワクの嵐であったことを今でも鮮明に覚えています。
さらに、最終面談では、前職で地域支援事業の一環として取り組んでいた「通いの場」に森山が直々に来訪してくださったんです。
そこで地域住民の方々の元気な笑顔を見て、「一緒にこのようなエフィカシー溢れる人たちを増やしていきましょう!」という熱い言葉をいただきました。
私の現場での取り組みにも共感してくれたことが何よりの決め手となり、emomeへの参画を決めました。

emomeに入って“意外だった良さ”は?
意外だったのは、圧倒的に善い人ばかりだったことです。
一般職の方と関わることが初めてだったので、勝手に少し冷たい印象を持っていました。 しかし、皆さんとても温かい方ばかりで、悩みも不安もさらけ出せる雰囲気があり、ホッとしました。特に、週次報告では、業務面だけでなく日々の楽しみや不安を共有する時間があり、心理面も補い合うemome文化が好きですね。
「成果」だけではない、人間性を尊重し合う文化があることに驚き、面白さを感じています。
emomeってどんなチームだと思いますか?
すべてのスタッフが同じ方向を向き、時には泥臭く肩を組みながら進み、一歩ずつ歩み続けられるチームだと思っています。
また、爆発的な推進力で突き進む人も多く、スピード感を持って走れるチームでもあります。
時に減速することはあるかもしれませんが、決して歩みを止めないチームだと確信しています。
あなたにとってemomeのバリューで一番好きなものは?それはなぜ?

「全体最適」です!
それぞれが目下の課題に取り組む中でも、会社全体の成長(短期的、長期的)を鑑み励んでいる瞬間を幾度も実感しました。
emomeで働いていると、私自身が大変な時でも自然と「全体最適」の言葉が思い出され、意思決定が円滑に行えるようになり、業務が捗ることが何度もあります。
自分自身は、(誰か・会社・業界)のために動くことに「エフィカシー」が上がるからです!
どんな1日を過ごしていますか?
サロン事業の推進、いくつかの事業所への訪問による現状の課題整理と管理者との方針決定、また採用業務やプロダクトのカスタマーサクセスなどを幅広く担っています。
入社して約1か月程度ですが、まるで3か月が過ぎたかのように濃密な日々を過ごしています。
毎日業務内容やタスクが異なりますが、変化が好きな人間なので楽しく過ごせています。
これからチャレンジしたいこと
大阪本社を立ち上げたばかりなので、まずはemomeの文化を大阪でも醸成していきたいです。
特に直近では、既存法人の事業統合を進め、現場の人が楽しく働けるような環境を作り、持続可能な介護、そして介護業界全体が前向きになれるようなサービスを提供し続けていきたいです。
さいごに
1歩踏み出すだけで、社会の見え方が変わります。
同じ課題でも、見方を変えるだけで新たなアプローチができるようになると思います。
emomeには、前向きな「エフィカシー」に溢れる人たちが集まっています。
是非、カジュアル面談でお会いしましょう!
いかかでしたか?
山口さんのように、介護業界に新たな風を吹かせる!新規事業開発にご興味のある方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!▽
また、大阪オフィスの立ち上げメンバーも大募集中です!一緒に支社立ち上げに挑戦してみませんか?
それではまた次回お会いしましょう!
