入社エントリー vol.7 | 介護福祉士からスタートアップのコンテンツ開発へ

みなさん、こんにちは!
株式会社EEFULホールディングス採用担当の及川です。
今回は、入社エントリー第七弾!
コンテンツ開発担当の石綿さんの入社エントリーをお届けします!
それでは、スタート!
自己紹介とこれまでのキャリア
こんにちは!2025年9月に入社した石綿と申します。
私は大学卒業後から約13年間、特別養護老人ホームや有料老人ホームで介護福祉士として現場に立っていました。
2024年に退職してからは、心機一転新たな業界に飛び込んでみようと、Web系の職業訓練に通っていました。
在学中にEEFULと出会い、現在はシニアカレッジのコンテンツ開発に携わっております。現場での経験と職業訓練での経験、両方が役に立っていると感じています。
転職を考え始めたきっかけ
ご利用者様やご家族様とのコミュニケーションを取りながらケアに向き合う中で、やりがいを感じていましたし、自分自身の成長にもつながっていたと思っています。
ただ一方で、誰かの人生に触れて少なからず影響を与えることは、とても大きな責任が伴います。やりがいを持って働ける環境はとても自分に合っていたのですが、責任感を感じ過ぎてしまう私の性格が影響して、ワークライフバランスが保てなくなり退職に至りました。
退職後に新たな業界に挑戦しようと思ったのは、介護現場で働くことと自分が叶えたいプライベートの理想を両立することは難しいと感じたからです。
しかし業界を変えるということは、30代半ばの自分にとっては勇気のいることでした。少しでもこれまでの自分の経験が活かせる環境は無いか、模索した先にたどり着いたのが株式会社EEFULホールディングスでした。
前職で感じていた“違和感”や、モヤモヤしていたことは?
介護の現場では、人手が足りず業務が圧迫されていて、それに加えてお客様の命をお預かりする責任もあり、体力的・精神的にしんどかったことを覚えています。
それでも10年以上現場にいることができたのは、ご利用者様との深い関わりの中で信頼関係を築くことができたことや、一緒に働く仲間に恵まれていたからだと思っています。
しかし、やりがいを持って働いている裏には、家族に食事を作る時間がなく出来合いの惣菜や外食ばかりになってしまったり、仕事で体力を使い果たしてしまうことで、家事が疎かになるなど、家族には相当しわ寄せがいっていたと思います。
私は妊娠しにくい体質で、年齢的にも不妊治療に力を入れたいと夫婦で話し合っていたので、前職場にも相談して色々と取り計らって頂いたのですが、急な休みを取るのが難しかったり、体を安静にするということが難しい環境であることは変わらず、不妊治療もなかなかステップアップすることができませんでした。
介護は、誰かの人生のお手伝いをする素晴らしい仕事だと思いますが、自分の人生を後回しにしてしまうことが多くそのストレスが大きかったです。
EEFULに出会ったきっかけ
たくさんの求人に応募して面接を受ける中で、ふと「自分が熱意を持って語ることができるのは介護のことだけだ」ということに気づく瞬間があって、それからは介護現場で培ってきた経験が活かせる職場が無いかと検索する毎日でした。
その中で登録したYOUTRUSTでスカウトメールを頂いたのが、EEFULと出会ったきっかけです。
入社を決めた理由
代表の森山とのカジュアル面談で、久しぶりに誰かと介護の話をしたんです。その時に「介護楽しかったな」という思いが蘇ってきて、「また介護業界に関わりたい」と思ったことを覚えています。
お仕事として一番興味が湧いたのが、シニアカレッジのコンテンツ制作。元々レクリエーションや工作を利用者さんと一緒にやるのが好きだったので、好きなこと(レク)・やりたいこと(介護業界)・できること(現場目線)が重なって、ここで働いてみたいと思いました。あとはワークライフバランスの面でもご相談に乗って頂き、安心することができたことも入社の決め手です。
EEFULに入って“意外だった良さ”は?
私が入ったコンテンツチームは、全員がインターンの大学生です。
最初は驚きましたが、皆さんとても優秀で、教えてもらうことばかり。
現場で使うツールは初めて触れるものばかりだったので、不安だったのですが、聞きやすい雰囲気を作ってくれていることで、すぐに慣れることができました。他のチームの方々も優しく接して下さり、風通しの良さが常にあると感じます。
あなたにとってemomeのバリューで一番好きなものは?それはなぜ?

全体最適です。
元々誰かのために力を尽くすことを仕事にしてきたので、常に「誰かの役に立ちたい」と思って生きています。
まだ発揮できていないですが、影武者のようにEEFULホールディングスを下支えする存在になれるように動いていきたいと思っています。
どんな1日を過ごしていますか?
まずは1日のタスクをチェック。優先度を付けて取り組んでいきます。
撮影・編集依頼・動画チェックなど、一人では完結しない仕事が多いので、自分の所でタスクをできるだけ留めないように気を付けています。
1か月に20本コンテンツを制作するのが目標なので、並行して次月の企画も練っています。煮詰まりそうな時は、チームメンバーにヒントをもらったりしながら、企画を考えています。
これからチャレンジしたいこと
現在も日々苦戦中ですが、現場の目線を活かしたコンテンツを作って行きたいと思っています。
私が唯一提供できるバリューである「現場目線」を活かして、今までとは一味違うコンテンツにしていけたらと思っています。
さいごに
自分がやりたいことだけではなく、自分が提供できる価値は何か考えてみることが非常に大切だと思います。
私の場合は、転職活動を通じて立ち止まり、「自分が誰かに提供できる価値は何だろう?」と考えるようになってから、自分のキャリアの輪郭が少しずつはっきりしてきました。
私の場合は、それが“現場目線”であり、介護という現場に10年以上立ち続けたからこそ見えているリアルな感覚です。
やりたいことと、できること。
その重なりにこそ、自分らしく働ける場所があると、今では実感しています。
この入社エントリーが、同じようにキャリアに迷っている誰かのヒントになれば嬉しいです。
いかかでしたか?
石綿さんのように、シニアカレッジのコンテンツ開発にご興味のある方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!▽
それではまた次回お会いしましょう!
